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憧れ


僕は一歩、外側から
世界を眺めています

遠ざかってゆく
金色に傾いた世界も終えて
それが何度目かの夜であるかも
わからぬほど
離れた場所でいつの間にか
しかし確実に進んでいく、それ

世界の中において
僕だけが異物であることなど
知るまでにそう長い時間は
かかりませんでした
陳列する季節の雲のように
それが至極当然の中にあることを
僕は朝に溶かされる月のように
強いては宿命とも言えるその哀れさを
やがて言葉にしてきたのでした

僕は一歩、外側から
世界を眺めています

(ただ、その輪に入れず)

僕は一歩、外側から
世界を眺めています

(死にたいほどに、憧れて)




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Author:Ides
   
病の中で歪んだ季節を

刻むべき場所が僕には必要でした。

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