懺悔独唱


僕は当たり前の夢を見ていたかった。
普遍的な幸せを望んでいたかった。

罪や後悔で汚れた過去を
静かな月明かりに照らし出してください。

この病が沢山の人を傷つけてきた事実を
明くる日も、明くる日も、照らしてください。

不完全な心に 刻まれ続けてきた涙は
いくつもの波紋となって
永遠と響き続けている。

悲しみと共に歩んだ足跡が
愛も、優しさも、夢も
全てを間違いに変えてしまうから
ここに残るものは
嘆きと懺悔しかないのです。

罪に彩られた記憶を
穏やかな朝の光りに照らし出してください。

与えた傷跡を、与えられた傷跡を
明くる日も、明くる日も、照らしてください。

僕は当たり前の夢を見ていたかった。
普遍的な幸せを望んでいたかった。

ただ、笑顔や悦びに触れていたかった。
大切な人の幸せを願っていたかった。





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はじめまして。
突然のコメントで失礼します。

何度も訪問させて頂き、詩を拝見させて
貰いました。
どの詩も心に伝わるものがありました。
当たり前じゃないこと、
普通じゃないこと、
人と違うこと、
それは罪な事なのかな?
周りまで不幸にしてしまうのかな?
なんて・・・最近、考えていました。


  • sora#EvLE3K6A
  • URL
  • 2008.06.18(Wed)
  • Edit
はじめまして。

罪の線引きというのは、難しいものだと思います。
たとえば、傷をあたえてしまったり
たとえば、酷いことをしてしまったり
それは、ただ生きるという行為をしているだけでも
誰かを傷つけてしまうことだってありますし・・。
どんなに人を想っていても、結果的に
相手に傷を負わせてしまうこともありますし・・。
ただ、頭がおかしい人間ほど
周りが見えなかったりするものだと思います。

僕は正常な人間ではなかったので
いろいろな罪を重ねてきました。
最近はよく、そんな昔のことを思い出します。

こんな暗いブログにご訪問頂き、ありがとうございました。


  • Ides#-
  • URL
  • 2008.06.18(Wed)
  • Edit

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