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天井から吊された輪っかの向こうに見えるのは

天国なんてものではなく

涙と悲しみと安らぎと痛みと孤独と不安と恐怖と・・

現実にある風景と何一つ変わらない。

ただ、その輪っかの向こう側に

僕は感情を置いてくるだけなんだ。





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世界が終わる最後の日まで


やがて消えていく言葉を
ちっぽけな鎖で繋ぎ止めておくよ。

世界が終わる最後の日まで
君の空が君の色であればいい。

傷や痛みや悲しみに
君の空が濁らないように、と
こんなことしか願えない僕を
憎んでおくれ。

いつか、そんな感情も
君の空の一部になって
君の色になって
君がそこに在ればいい。

少し、わがままだけれど

いくつの「ごめんね」を言っても
この罪は消えない。

それでも
やがて消えていく言葉を
ちっぽけな鎖で繋ぎ止めておくよ。

世界が終わる最後の日まで
君の空が君の色であればいい。




季節が変われば


境界例、薬物依存、いろんな傷を背負い
時には誰かに与えて
不器用にしか生きれなかった小さな季節。

自分のカタチや、自分の居場所や、生きてる意味
正しい生き方など出来なかった。

でも、間違った生き方だなんて思ってない。
精一杯生きていた。

いろんなことを考えて、模索して、苦悩して
それを間違いとは呼べない。

ただ、その「生」を
正しいものへと変えることは出来なかった。

スタイルや生き方
自分が自分でいられるために
いろんな選択肢を考える。

けれど最後には
どんな未来にも、しがみつくことが出来なくなった。

いつからか
そんな季節から解放へと向かう思考。

自由なんていらないよ。

混沌とした慌ただしい季節から
ただ、木漏れ日に照らされているような
ゆっくりとした時間に憧れていた。

季節が変われば、癒える傷もあるでしょう。

時が過ぎれば、消える悲しみもあるでしょう。





愛と呼べるものを持ってはいない。

それは単なる
ポケットのゴミ屑に紛れた優しさだった。

ただ、それだけだった。

22年の歳月よ、ごめんなさい。







プロフィール

Author:Ides
   
病の中で歪んだ季節を

刻むべき場所が僕には必要でした。

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